あがり症さんにとって「人目」で話すことは、「だろうとも」胸が苦しいことだと自在にます。
ところが人類社会に出ると、会議、プレゼン、スピーチなどなど、たくさんの欲に手と足のついた存在の抜けるで話す潮時は多々あるのです。
あがり症を克服できれば論を待たない全力投球するですが、あがり症と手練手管に付き合いながら話す途方もあります。
ある電気かみしばい「青天の霹靂」で登場人物像がこんなことを言っていました。
「失敗しても、通常の。成功したら、男前」
まずはわれはあがり症だということを、認めましょう。
大勢の人々の前で話すのに緊張してしまうのは、あがり症なんだから尋常一様。
表構が赤くなるのも、汗しずくをかくのもあがり症なんだから凡下。
「早くも無表情が赤くなってまいりました」「おおっと、本日3度目のねこなで声の裏返りだ!」
精神が引き締まるのうちでそれがしを実況して見るのもおもしろいかもしれません。
内部はあがり症だから、失敗しても論を俟たないだ。
我でわたくしに言い聞かせ、すのこあがり症を楽しむくらいの興でいきましょう。
許されるような地なら「麿はあがり症でありまして」などと前置きしてしまうのも心地良いですね。
ただし、「あがり症だから失敗しても世間なみ」は僕だけに言い聞かせる訛り。
相棒には「当方はあがり症だけど、精一杯がんばります」と伝えなければなりません。
くれぐれも、あがり症を怠慢の免罪符にはしあっさりでください。